出っ歯や受け口などといった歯並びの悪さは見た目の美しさが損なわれるだけでなく、実は身体に様々な悪影響を及ぼす恐ろしい病気なのです。
そのいくつかの例として以下のものが挙げられます。
歯並びの矯正処置はいくつになって始めても遅くはありません。
最近は男性や、50、60代の女性のプチ矯正を含めた矯正処置が増加しております。
ケースバイケースで、処置内容、期間等は様々です。ご希望の方は、矯正処置中も一般歯科の担当医師や担当の衛生士がケアを行います。
歯並びの矯正処置はいくつになって始めても遅くはありません。
最近は男性や、50、60代の女性のプチ矯正を含めた矯正処置が増加しております。
ケースバイケースで、処置内容、期間等は様々です。ご希望の方は、矯正処置中も一般歯科の担当医師や担当の衛生士がケアを行います。
佐藤歯科医院では、指導医や認定医を取得し、日本審美矯正学会に参加している3名のドクターが常駐しており、専門的な目から見て、歯列矯正の必要性を検討致します。
まずは、院長もしくは担当医師にご相談ください。その上で矯正処置が必要と考えられる場合には、矯正担当医師の診察を予約いたします。
矯正処置についての流れや装置、期間、費用についてご説明し、不安や疑問にも丁寧にお答えいたします。
どんな些細なことでもお気軽にご相談下さい。
処置前に口腔内の検査を行い、口腔内模型、レントゲン、CTなどの資料を基に、診査・診断を行ったうえで処置を進めていきます。
検査結果から処置経過をシミュレーションし、患者さんに分かりやすく処置計画をご説明いたします。
患者さんには十分に内容をご理解いただいたうえで処置に入っていただきます。
口腔内を綺麗にした後装置を装着します。
装着後は担当医より歯磨きの指導がありますので、指導に従ったブラッシングを行ってください。
処置期間中は1~2ヶ月に1度ぐらいのペースで通院していただき処置経過を確認していきます。
装着期間は小児矯正でおよそ6ヶ月~3年で、成人矯正で1~3年ぐらいです。
処置期間中は1~2ヶ月に1度ぐらいのペースで通院していただき処置経過を確認していきます。
装着期間は小児矯正でおよそ6ヶ月~3年で、成人矯正で1~3年ぐらいです。
一般歯科の担当医師のよる歯科処置や、担当の衛生士によるブラッシングや指導、スケーリング等のケアを行います。
しかしながら、ホームケアが最も重要です。
矯正処置が終わってホッとしてしまいがちですが、
長く良好な状態を保つためには最も重要な時期です。
矯正処置後の約半年間は処置内容・期間に関係なく、 歯並びが崩れやすく不安定な時期です。
この時期を保定と言います。
保定装置(リテーナー)を毎日使っていただきます。
半年を経過してからは、徐々に保定装置(リテーナー)の使用時間を減らしていけます。
矯正処置後も歯並びの変化があるといけませんので、矯正担当医師の診察を予約いたします。
Beforeでは、上下の歯並びが全体的に乱れていることがわかります。
噛み合わせが悪く、咀嚼や審美的にも影響があります。
Afterでは上下左右のバランスを整えた上で、噛み合わせも回復させ、より自然な歯並びになっています。